Q4.抗がん剤の投与方法にはどんな方法があるの?

抗がん剤には飲み薬や注射薬があります。
静脈内に点滴・注射するのが一般的ですが、がんの種類・状況によっては動脈内、腹腔内、胸腔内、髄液中に投与することもあります。治療によっては携帯用ポンプを使って、数日間にわたって持続的に抗がん剤を注入する方法もあります。
どのような間隔でいつまで抗がん剤治療を続けるかどうかは、がんの種類・治療の目標・抗がん剤の種類や副作用の程度によって異なります。多くの場合は抗がん剤の投与日と休む日を計画的に組み合わせたスケジュールに沿って治療が行われます。
抗がん剤の副作用が強くでた場合には、その量を減らしたり、休んだり、中止したりすることもあります。