教育研修

教育研修

当センターは日本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設、がん専門薬剤師研修施設、薬物療法専門薬剤師研修施設、薬学生実務実習受け入れ施設として認定されています。患者さまおよび医療者から必要とされるジェネラリストとスペシャリストの育成に努めています。また、地域の病院や薬局に勤務される薬剤師の生涯研修や学生指導にも取り組んでいます。

新人教育体制について

教育プログラムに沿った指導を行い、当直業務を含めた薬剤部業務全般を7月までに実施できるようにしています。7月以降はさらなるスキルアップを目指し、病棟業務や外来指導も行っています。

薬学生教育体制について

薬学部6年制の実務実習が開始された2010年度から受け入れを開始し、2013年度以降は1期あたり4名、1年間4期で16名、2018年度は1期あたり8名、1年間3期で24名と積極的な受け入れを行っています。 調剤、院内製剤、医薬品管理、医薬品情報管理、病棟業務、外来業務等の各実習指導はグループ別に行い、特に、当センターは病棟薬剤業務実施加算を算定しているため、病棟専任薬剤師による病棟での実習カリキュラムを11週すべてに構成しています。アドバンス実習である治験業務や外来化学療法に加え、他施設見学(政策医療)、診療見学(入院・外来)、検査見学、医療安全対策室見学などのプランを導入して医療人としての心掛けにも配慮した内容を用意しています。また、2018年度より指導薬剤師と薬学生の1:1プリセプター制を導入し、ディスカッションの時間を有効に利用して将来の臨床薬剤師を育てる体制を整えました。さらに、院内外での発表会で、実習成果の発表も行っています。

薬薬連携について

2017.年11月より、神戸医療センター薬薬連携研修会を開始し、地域の病院および薬局薬剤師と顔の見える関係の構築を開始しました。

認定薬剤師取得について

スキルアップのひとつとして、公益社団法人薬剤師認定制度認証機構(CPC:Council on Pharmacists Credentials)より、生涯研修認定制度(G22)の認証を受けた近畿国立病院薬剤師会を母体とする研修機関である近畿国立病院生涯教育センター(KLEC:KinkiNationalHospitalLifelongEducationCenter)が認定する近畿国立病院認定薬剤師の資格が得られます。また、薬薬連携研修会においても地域のかかりつけ薬剤師育成のために、近畿国立病院認定薬剤師の資格取得について協力しています。

リンク: 近畿国立病院生涯教育センター (KLEC:Kinki National Hospital Lifelong EducationCenter)

初日に用意するものpdf15_2syonici02 96KB
申請書・誓約書・契約書 pdf15_3sinseisyo 153KB