各種募集のお知らせ

緩和ケア研修会を開催しました。

緩和研修会を開催しました。

平成29年7月8日(土)と7月9日(日)の2日間にわたり、神戸医療センター内会議室で緩和ケア研修会を開催いたしました。

(目的)

国民が、「いつでも、どこでも切れ目なく、がんの苦痛(身体と心のつらさ)に対する質の高い緩和ケアを受けられる」ためには、「がん対策基本法」およびそれに基づく「がん対策推進基本計画」に示されているように、すべてのがん診療に携わる医師が、研修等により、緩和ケアについての基本的な知識を習得していくことが求められています。

がん性疼痛緩和指導管理料200点が算定できます!

(算定要件)
医師ががん性疼痛の症状緩和を目的として麻薬を投与している患者に対して、WHO 方式のがん性疼痛の治療法に従って、副作用対策等を含めた計画的な治療管理を継続
して行い、療養上必要な指導を行った場合に、月1回に限り、当該薬剤に関する指導を行い、当該薬剤を処方した日に算定する。

 

(対象者)

がん診療に携わる医師(医師以外の医療従事者は聴講として参加)
医師28名、看護師2名の合計30名の医療従事者が休日返上して2日間、約13時間の研修に取り組まれました。

(内容)

今回の研修では、痛みを和らげる医療や知識や技術を深めるための講義やワークショップのほか、3人で医師役、患者役、観察者役を交代で演じるロールプレイもあり、会場では医師が癌の患者さんの気持ちになりきって演じるなど、診察室において、医師の前の患者さんがどのような思いを抱いていらっしゃるかなど、貴重な体験もしていただきました。