診療放射線科

一般撮影
CR(コンピューテッド ラジオグラフィ)

 一般撮影(X線単純撮影)はCR装置を使用しています。
電子カルテのオーダーシステムよりオーダされた撮影情報は放射線情報システム(RIS)に送られ、CRシステムへオーダー展開されます。
デジタル化された撮影データは(骨撮影、胸部撮影、腹部撮影、マンモグラフィ等)PACS(医用画像情報管理システム)と読影システムに配信され、院内ネットワークに展開し、電子カルテ端末より医師が医用画像を必要な時に、必要な場所で迅速に取得、表示する事が可能となります。

image2

vero2

 

マンモグラフィ
マンモグラフィ検診施設画像認定証(デジタルマンモグラフィ)

 神戸医療センターはマンモグラフィ検診精度管理中央委員会より、マンモグラフィ検診を行うにあたり放射線量、画質管理ともに基準を満たしている施設『マンモグラフィ検診施設画像認定施設』として認定されています。 認定医師、認定技師が在籍しておりますので、安心して検査をお受けください。

患者様のプライバシーに配慮して当センターでは、撮影用のケープを着用して撮影いたします。
mmgaun

mm

 

X線骨密度測定装置
DEXA法 X線骨密度測定装置
X線骨密度測定装置 Discovery Ci型 (HOLOGIC社製)を導入しました

DEXA法による腰椎・大腿骨頸部の撮影
※DEXA法(Dual Energy X-ray Absorptiometry:二重エネルギーX線吸収法)
 腰椎または近位大腿骨に二種類のエネルギーのX線を照射し、X線の骨による吸収の差を利用し骨塩量を測定します。この検査は骨粗鬆症の程度を把握したり、治療の効果判定に用いられます。
 骨にはタンパク質やリンなどとともに、多くのカルシウムが含まれています。
しかし、骨に含まれるカルシウムの量は若年期をピークに年齢とともに減っていきます。そして、カルシウムの量が減少すると骨の構造が非常にもろい状態に変化し、骨折しやすくなります。これが骨粗鬆症です。
 その原因には、老化によるものの他、閉経後の女性ホルモンの減少、栄養不足、喫煙、飲酒等があります。その中でも特に近年では、食生活の変化や無理なダイエットなどによる若年者の骨量の減少が問題となっています。

dexa