入院のご案内

入院の手続き

診察の結果、治療・検査等のため入院申込みをされた方は、お帰りの際、必ず1階医事「①入院受付」窓口にお寄りください。入院時に必要な書類(入院申込書、身元引受書兼診療費等支払保証書)、入院案内などをお渡しします。入院申込書、身元引受書兼診療費等支払保証書は入院当日までにご記入・ご捺印をお願いします。ご不明なこと、ご不安なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。診察当日にそのまま入院されたときは、その都度別途説明いたします。

入院される日の連絡

診察室での入院申込みの際に入院日が確定しなかった場合は、入院日が決定次第、当センターから患者さま又は入院申込み時に指定した連絡先あてに直接連絡いたします。

入院当日

入院当日は午前9時30分~10時頃までに1階「①入院受付」窓口へおこしください。 ただし、別な入院時間を指定された方は、その指定された時間におこしください。入院受け付け時に薬剤師が持参薬(お家で服用または使用されている薬)を確認させていただきます。

入院費のお支払について

入院費用の計算は1か月単位となっています、毎月末に締めて計算し、翌月の11日ごろに病室に請求書をお届けします。なお、請求書に納付期限を記載していますので、期限内にお支払いください。

月の途中で退院されるときは、退院当日にご精算していただきます。前月未払い分がある場合、納付期限に関わらず全てお支払していただきます。

入院費の計算は、厚生労働省告示「医療診療報酬点数表」に基づき、午前0時を起点に入院日から退院日までの日数計算を致します。(1泊2日の入院の場合の入院料は入院時間や退院時間に関わらず、2日分で計算することになります。)

ご希望により、利用いただける有料個室があります。(※下記記載の有料個室についてをご覧ください)
有料個室の料金は健康保険の適用外となっておりますので全額実自費扱い(税込)になります。(助産に伴う場 合の有料個室料金には消費税は課税されません。)

なお、有料個室の料金は入院料と同様、午前0時を起点に入院日から退院日までの日数計算を致します。従って、本日入院して翌日退院した場合、2日分の料金となりますのでご了承ください

当院では原則として午前中の退院をお願いしています。退院の目途が立ちましたら、医師と相談の上、退院日が決定されます。退院に関してご不明な点がありましたら看護師にご相談ください。

お支払いは、平日の昼間は1階医事⑥支払窓口で、平日の夜間・土日祝日は1階玄関横の「時間外・休日窓口(管理当直室)」でお願いします。

退院日の前日の夕方に入院費用の概算額をご連絡いたします。精算額は、退院日当日の午前中にご連絡いたします。

なお、退院日が土日の場合は金曜日の夕方、その金曜日が祝日の場合や祝日に退院される場合は、直前の平日の夕方に精算額を連絡いたします。

また、土日祝日に退院される場合も、平日と同様に退院日当日にお支払いいただくことになりますので、あらかじめ入院費用のご用意をお願いいたします。

納入期限を過ぎてもお支払のない場合、入院時に記載された「身元引受書兼診療費等支払保証書」の連帯保証人の方にお支払をお願いする場合がありますのでご了承ください。

お支払い方法は、現金の他、クレジットカード、デビットカードも利用できます。(カードは名義人ご本人様がご使用ください。)

なお、取扱いのできないカードもありますので、事前に1階医事⑥支払窓口でご確認ください。(※取扱いクレジットカードについてはこちらをご確認ください)

また、1階待合ホール西側に銀行ATMコーナーもございます。

高額療養費の精度について

70才未満の方は、医療機関で支払った医療費の月額が自己負担限度額を超えた場合、申請することで超えた分(高額医療費)が払い戻されています。 ただし、事前にご加入の健康保険(社保、国保等)で限度額適用認定の手続きをしていただき、提示していただけば、自己負担限度額までの支払いで済む事となり、(所得等により異なりますが、目安としては80,100円プラス総医療費の1%の支払額となり一時的な費用負担が軽くなります。)  なお、食事医療費及び有料個室料、文章料等の保険外費用は、この制度の対象外です。  この制度を利用される方は月末の1週間前、または退院の1週間前までに限度額認定証を1階「①入院受付」にご提示ください。その日を超えますと、市町村の手続きとそれに続く当センターの事務処理の関係でご利用できない場合がありますのでご注意ください。  手続きの詳細については、ご加入の健康保険(社保、国保等)により異なりますので、健康保険の担当係(または市区町村の国民健康保険係等)で、ご確認ください。

有料個室について

ご希望により、利用いただける有料個室があり、料金は下記のとおりです。なお、この有料個室の料金は健康保険の適用外となっておりますので、全額自費扱いとなります。

病棟名 料金 病室番号
3階東 12,000円
(税込12,960円)
311号
7,000円
(税込7,560円)
309号、316号
3階南 7,000円
(税込7,560円)
372号、373号、374号、375号
4階 12,000円
(税込12,960円)
LDR室
7,000円
(税込7,560円)
452号、453号、456号、457号、473号、474号
6,200円
(税込6,696円)
470号、472号、478号、479号、480号、481号
2,200円
(税込2,376円)
454号、458号(454号、458号は2人部屋です。)
2,000円
(税込2,160円)
482号(準個室ユニットタイプ3人部屋です。)
4階東 7,000円
(税込7,560円)
413号
6,200円
(税込6,696円)
401号、406号、407号
5階東 12,000円
(税込12,960円)
514号
6,200円
(税込6,696円)
501号
5階西 6,200円
(税込6,696円)
522号、553号、562号、563号、564号
5階南 8,000円
(税込8,640円)
592号
7,000円
(税込7,560円)
589号

※助産で利用する場合は非課税です

入院時の持参品について

下記の他、身の回りに必要なものだけをご持参ください。また、手術やお産のために入院される方は、この他に必要な物がありますので、予め看護師にお尋ねください。
●服用または使用中の全ての薬、お薬手帳、薬の説明書、薬の入った袋
●パジャマ等の寝着(当院ではパジャマのレンタルがございます※詳細はこちら)、下着類、履きなれた履物、バスタオル、ティッシュペーパー
(※必要な場合はおむつ、下拭き用ウェットティッシュ、汚物入れ用ビニール袋)
●洗面具等(洗面器、タオル、石鹸、シャンプー、歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアブラシ等)
●お食事に必要な物(箸、スプーン、湯呑み、水筒(お茶入れ)等)
●筆記用具
●病院備付の有料テレビを利用される方はテレビ用イヤホン

◆病院で準備しているもの

●寝具
●有料テレビ(病室にはプリペイドカード式テレビを備えています。病棟各階にプリペイドカードの自動販売機を設置しています。精算機は1階の医事②初診窓口前に設置しています。)
●有料コインランドリー(カード式洗濯機、乾燥機1回各40分で100円分。テレビカードと同一のプリペイドカードでご利用いただけます。)
●銀行ATM(都市銀行〔スルガ、東京三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそな等〕、信託銀行〔三菱UFJ、みずほ、三井住友等〕、地方銀行、第二地方銀行、ろうきん、農協、商工中金、ゆうちょ銀行、各種クレジットカードの払出しが可能です。預け入れは一部金融機関のみです。)

お食事について

私たちは、患者さまが安心して治療に専念していただけるように、お食事と栄養管理をサポートさせていただきます。そのために、適正な衛生管理のもとで調理を行い、より良いお食事を提供することを日々努めております。

●当院のお食事時間

温・冷配膳車を用いて患者さまのもとへ配膳いたします。冷たい料理は冷たく、温かい料理は温かく、お食事を召し上がっていただけるようにしております。

朝食 7:30頃
昼食 12:00頃
夕食 18:00頃

●食事の種類

一般治療食と特別治療食を合わせて、約72食種ご用意しております。その中から、主治医の処方に基づいたお食事を提供いたします。

●献 立

お正月、節分、ひな祭り、こどもの日、七夕、クリスマスなど四季折々の年中行事には、行事食を提供させていただいております。季節感を味わっていただける献立を心がけております。

・選択メニュー

毎週4日間(火、水、木、金曜日)の昼食と夕食に、普通食をお召し上がりの患者さまには2種類のメニューから、化学療法低食欲時食をお召し上がりの患者さまは3種類のメニューから選択していただけるサービスを実施しております。

・食事形態

きざみ、大切り、荒きざみ、ミキサーなど患者さまの咀嚼力に合わせて、お食事の形態調整をさせていただきます。

・アレルギー

食物アレルギーのある患者さまには、個別に対応したお食事を提供させていただきます。

・祝膳

産科病棟でご出産された患者さまには、出産祝い膳を夕食にご用意させていただきます。

付き添いについて

通常は、付き添いの必要はありません。ただし、患者さまの病状等により、医師が必要と認めた場合に限り、ご家族が付き添えます。

ご面会時間と電話のお取り次ぎ

ご面会・お見舞いは治療上のさしさわりや他の患者さまにご迷惑をおかけすることがありますので、面会時間はご家族、ご親戚の方も必ずお守りください。面会時間は次のとおりです。

平日 午後3:00~午後8:00
土・日・祝日 午前10:00~午後8:00
※ICU・CCUの面会(全日) 午後3:00~午後3:30
午後7:00~午後7:30

●治療上、面会は短時間ですませ、他の患者さまの迷惑にならないようにしてください。
●小さなお子様や大勢でのご面会、また病室での飲食などはご遠慮ください。
●ご面会の方は看護師にお申し出ください。なお、病状によって面会を制限又はお断りすることがあります。
●面会人の駐車料金は有料となります。
●お花の持ち込みはご遠慮ください。(アレルギー予防、感染予防のためです。)
●院外からの電話の取り次ぎは午前9時から午後9時まてです。この時間以外は緊急の場合を除きお断りします。外部に電話をかける時は公衆電話をご利用ください。

診断書や証明書について

●診断書や証明書を希望される方は、主治医または看護師にご相談ください。なお、お急ぎにならない生命保険等の診断書は1階「⑦書類受付」窓口でお申し込みください。また、お預かりした生命保険等の診断書の作成には、日数を要することがありますのでご了承ください。
●退院後に証明書等が必要になった場合は、「⑦書類受付」窓口でお申し込みください。
●郵送による証明書の依頼はお断りしています。

医療相談について

●医療費、福祉医療、医療安全、公費申請等についてのご相談は、お気軽に1階「⑦案内」窓口にお越しください。

駐車場について

●駐車場は有料となっております。
●ご面会の方も駐車料金は有料となります。

◆ 駐車場案内
<駐車料金>
30分まで無料
以降30分200円
例) 2時間駐車された場合は600円になります。
●入院日、退院日、その他手術の説明等で来院された場合は、駐車料金の割引制度がありますので看護師に申し出てください。その場合は、病棟等で「駐車場減免整理券」を交付しますので駐車券を添えて所定の場所にご提出ください。
●なお、障害者手帳(身体、精神)をお持ちの方は無料ですので、お帰りの際に駐車券を所定の場所にご提出ください。

所定の場所 平日の午前8:30~午後2:00まで・・・1階ホール中央 駐車券受付所
平日の午後2:00~午後5:15・・・「⑥支払窓口」
平日の午後5:15以降、土日祝日・・・1階玄関横「時間外・休日窓口(管理当直室)」

療養上の注意について

◆入院中は是非お守りください

●患者様には安全な医療を受けていただくために、ネームバンドを付けさせていただきます。

●入院中の外出、外泊は原則として認めていませんが、やむを得ず外出、外泊を希望される方は主治医の許可が必要です(1泊2日まで)。事前に申請書の提出が必要となります。急な場合は食事の差し止めができないため、請求させていただく場合がありますのでご了承ください。

●電気器具のご使用については、原則として設置してあるカード式テレビ(有料)以外の使用はご遠慮ください。電気容量の関係上、電気器具の持ち込みは制限させていただいております。診療上、療養上の支障となる場合もございますので、ご利用の際は病棟看護師までご相談ください。尚、インターネットは1階ロビーに患者専用パソコンを設置していますのでご利用ください。(平日のみ利用可)

●病室は22時に消灯します。消灯後はテレビ鑑賞、声高の会話等は他の患者様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。

●持参された衣類はご自身での洗濯となります。各階にコインランドリーが有りますのでご利用ください。(カード式洗濯機・乾燥機 1回各40分有料

●お花や植物の持ち込みは、感染防止上お断りします。

●病院敷地内は全面禁煙です。敷地内での喫煙は固くお断りいたします。

●病室内などの病院備品を破損・紛失された場合には、修理費用等の実費を請求させていただく場合が有りますのでご了承ください。

●盗難について、各自お手回り品は必ずセーフティBOXに入れ施錠の上、盗難防止には十分注意してください。必要以上の現金、貴重品などはお持ちにならないでください。(紛失、盗難に関しては責任を負いかねますのでご了承ください。)

●火災等の緊急事態が発生したときは、医師、看護師、その他職員の誘導に従ってください

●院外からの電話の取次ぎは、緊急の場合を除いて対応致しかねますのでご了承ください

●携帯電話はマナーを守って使用してください。

①病室内での通話はご遠慮ください。着信音はマナーモードに設定してください。

②廊下では通行の妨げとなりますので、携帯電話等の使用はご遠慮ください。

③病院内および敷地内での携帯電話の使用に際しては、使用時間(AM6:00~PM9:00まで)、使用場所(中庭、食堂等)をお守りください。

④周囲の人の迷惑とならないよう、声の大きさに気を付けましょう。

⑤消灯時間後のご利用はご遠慮ください。

マナーを守れない方は、職員よりご使用の制限をさせていただく場合がありますのでご了承ください。

●入院中にお困りのことや、ご不明な点がありましたら各病棟看護師に遠慮なくお申し出ください。

入院医療費の包括評価(DPC)

詳細につきましてはこちらをご覧ください  入院医療費の包括評価(DPC)について(PDFファイル)

育成医療を利用される患者様へ

詳細につきましてはこちらをご覧ください  育成医療を利用される患者さまへについて(PDFファイル)

宗教的輸血拒否への対応

神戸医療センターでは、宗教的理由により輸血を拒否する患者さまに対しては無輸血での治療を原則としていますが、輸血なしでは生命の維持が困難となった場合は輸血を行う(相対的無輸血)方針をとっています。すなわち「絶対的無輸血の拒否」が神戸医療センターの基本方針であり、この方針が受け入れられない患者さまには、転院をお勧めすることになります。
 以上の立場から。患者さまご本人や、ご家族から提出された「輸血謝絶兼免責証明書」等は受け取りません。また、輸血の実施に当たっては、通常通り「輸血療法に関する説明書」および「血漿分画製剤使用に関する説明書」に基づいて説明させていただき、患者さまご本人、あるいはご家族から「輸血同意書(血漿分画製剤使用同意書)」へのご署名をお願いすることになります。詳細は当センターのガイドラインをご覧ください。
宗教的輸血拒否に関するガイドライン(PDFファイル)

臓器提供意思表示カードについて

当センターは臓器提供施設ではありませんが、臓器提供意志表示カードをお持ちの方は入院時にお見せください。

専門医制度と連携したデータベース事業について

神戸医療センター外科では、専門医制度と連携したデーターベース事業National Clinical Database(NCD)への手術症例登録を2011年1月より開始します。患者さま向け説明文書はこちらです。
患者様向け説明文書(PDFファイル)