病院見学を希望される方へ

当センターの見学は随時受付しております。

主に見学したい診療科・見学を希望する日程(複数の候補日)を明記して、なるべくメールでお問い合わせください。

メールアドレス:kenshu_i@kobemc.go.jp

独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター 研修管理委員会事務局

電話・郵便・FAXでのお申込みは下記へお願いします。

〒654-0155 神戸市須磨区西落合3-1-1

独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター 研修管理委員会事務局

TEL:078(791)0111(代表) FAX:078(791)5213

臨床研修医募集(初期)

臨床研修医募集のお知らせ(初期)

国立病院機構神戸医療センター卒後臨床研修プログラム

国立病院機構 神戸医療センターは、総合病院としての機能を果たしながら、昭和60年から約30年の長きにわたり、厚生省・臨床研修指定病院として独自のプログラムに則って卒後研修を行い、多くの研修医の育成に努めてきました。

平成16年度から、卒後臨床研修制度が必修化され、当院でも卒後臨床研修委員会を中心として、この新制度に準拠したプログラムの作成をすべての診療科が参加して行い、研修制度の更なる充実を図りました。

当センターでは、基幹型臨床研修病院として、協力型研修病院と研修病院群を形成し、従前どおりの「2年一貫の研修」を行うこととしています。

研修プログラム

卒後臨床研修プログラム (詳細は募集要項参照)

指導体制

  • 臨床経験が7年以上の医師が研修医の指導・管理を行う。
  • 指導医は、当該科目の研修期間中に研修目標が達成されるように、計画的に指導を行う。
  • 研修医は、任意で研修医宿舎に居住し、上級医師と共に、入院並びに外来患者の診療を行う。
  • 精神神経科の研修は、入院症例も多い協力型臨床研修病院の医療法人社団正仁会・明石土山病院で行う。
  • 地域医療の研修は他地方の国立病院機構(八雲病院、南九州病院)の病院で患者が営む日常生活や居住する地域の特性に即した医療について理解し、実践する。

当センターの概況

病床数

304床

標榜診療科目

内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・糖尿病内科・心療内科・感染症内科・緩和ケア内科・神経内科・外科・呼吸器外科・消化器外科・乳腺外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・精神科・小児科・皮膚科・泌尿器科・産科・婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・放射線治療科・病理診断科・麻酔科 (以上29科)

医師数(平成29年2月1日現在)

78名<常勤51名、初期研修医14名、専修医(後期研修医)13名>

学会研修認定

  • 日本内科学会認定医制度教育病院
  • 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本整形外科学会認定医制度研修施設
  • 日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練場所
  • 日本泌尿器科学会専門医教育施設
  • 日本産科婦人科学会専門制度専攻医指導施設
  • 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度研修施設
  • 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
  • 日本麻酔学会麻酔科認定病院
  • 日本病理学会研修認定施設B
  • 日本消化器病学会専門医制度認定施設
  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本循環器学会循環器専門医研修施設
  • 日本消化器外科学会専門医修練施設
  • 日本消化器内視鏡学会認定専門医制度指導施設
  • 日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児)専門医暫定認定施設
  • 日本周産期・新生児医学会周産期(新生児)専門医暫定認定施設
  • 日本臨床腫瘍学会認定研修施設
  • 日本脳卒中学会専門医制度研修教育病院
  • 日本臨床細胞学会認定施設
  • 日本乳癌学会認定医・専門医療制度関連施設
  • 日本高血圧学会専門医認定施設
  • 日本脊椎脊髄病学会クリニカル・フェロー研修施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本消化管学会胃腸科指導施設
  • 日本緩和医療学会認定研修施設
  • 日本産科婦人科内視鏡学会認定研修施設
  • 日本胆道学会認定指導医制度指導施設
  • 日本病院総合診療医学会認定施設
  • 日本糖尿病学会認定教育施設Ⅰ

研修医出身校

神戸大学、関西医科大学、信州大学、長崎大学、愛媛大学、東海大学、近畿大学、山梨大学、名古屋市立大学、兵庫医科大学、大阪医科大学、福岡大学、産業医科大学 等

研修医募集要項

国立病院機構神戸医療センターでは、基幹型臨床研修病院として協力型臨床研修病院とで研修病院群を形成し、当センターでの2年間一貫研修を行う。募集要項は下記のとおりとする。

◆応募資格

平成29年度医師国家試験受験予定者

平成28年度医師国家試験合格者

(いずれもマッチングシステムに登録済みである事が必要)

◆募集人員

7名(予定)

  平成30年4月~31年3月
1年目 内 科:6ヶ月間  外 科:2ヶ月間  救急:3ヶ月間  精神・神経科:1ヶ月間
  平成31年4月~平成32年3月までの12ヶ月間
2年目 地域医療:1ヶ月  産婦人科:2ヶ月

選択研修
1~9ヶ月の間で標榜
診療科から自由に組み合わせ

●ローテーションの順は研修管理委員会が指示

●精神神経科の研修は協力型臨床研修病院の医療法人社団正仁会明石土山病院にて行う。

●地域医療の研修は他地方の国立病院機構(八雲病院、南九州病院)の病院で行う。

●選択研修期間(2年目11ヶ月間)は標榜25科のうち希望の科を複数選択可能。同一科で11ヶ月間も可。

●研修医宿舎有。

◆処遇

●身分:研修医(期間職員)

●勤務時間:週35時間(午前8:30始業)

●休日:土・日・祝日・年末年始(12/29~1/3)

●休暇:年次休暇(一の年度に20日間を限度)、夏季休暇(3日)、他

●給与:約480,000円/月(諸手当・賞与を含む年間の平均金額)

●宿舎:研修医宿舎有 (4,200円・5,300/月)

●保険類:社会保険・厚生年金・雇用保険

◆選考方法

●小論文(2題・計90分間)

●面 接(一人 約15分)

●選考日時

①平成29年8月4日(金)

②平成29年8月25日(金)

受付時間:12:30~13:00

小論文 :13:10~14:40

面 接 :14:45~

●会場: 当センター会議室(3)

必ず事前に電話にてお問い合わせください TEL.078(791)0111(代表)

◆出願手続

●書留郵便にて郵送

●郵送先

〒654ー0155 神戸市須磨区西落合3丁目1ー1

独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター 研修管理委員会事務局宛

●出願期間

①平成29年7月10日(月)~平成29年7月28日(金)

②平成29年7月31日(月)~平成29年8月18日(金)

◆出願書類

書類は以下の(A)/(B)いずれかの方法で入手し提出のこと。

(A)上記「出願手続」先に、宛先を明記した返信用の長3サイズ封筒(90円切手貼付)を同封し請求。①~⑥を揃え郵送。

(B)当センターホームページ(http://www.kobemc.go.jp)から①、②、③についてはダウンロード後プリントアウトして記入。①~⑥を揃え郵送。

①研修医採用申請書(当センター様式)
※備考欄に希望選考日を記載のこと

②履歴書(当センター様式、写真を貼付のこと。)

③受験票、写真票(当センター様式)上半身脱帽正面の約5×5cmの写真を各々に添付。写真裏に氏名を明記のこと。

⑤成績証明書

⑥返信用封筒(切手貼付不要)2部 長3封筒(23.5cm×11.8cm)に宛先を明記のこと。

出願書類・履歴書ダウンロード

医員(研修医)採用申込書 pdf shinsei_zenki.pdf 83KB
履歴書 pdf rireki.pdf 87KB
受験票 pdf jyukenhyou.pdf 58KB

get_adobe_readerPDFファイルをご覧になるためには、日本版ADOBE READER(無料)が必要となります

指導医・先輩からのメッセージ

初期臨床研修プログラム責任者(内科) 三輪 陽一 naika_miwa

当センターは、昭和60年から臨床研修指定病院として約30年の長きにわたり独自のプログラムで卒後研修を行い、多くの研修医を育成してきた実績があり、数多くの学会認定医制度の教育研修施設としての資格を有しています。各科に専門医が揃っており、Common diseaseから希有な病気まで多くの症例を経験でき、最新の専門的医療・手技を習得してもらえる体制をとっています。大きすぎず、小さすぎない病院であり、各診療科間の連携も円滑です。国立病院機構内の様々な若手医師向け研修会にも参加でき研修医にはとても好評です。
研修プログラムの特徴:厚労省が定めた研修到達目標の達成には、内科、救急、地域医療以外に外科、精神科、産婦人科は不可欠であり、これらの科目を必修としているところが当センターの初期臨床研修プログラムの特徴です。また、将来進みたい科が決まっている人、まだ決めていない人のどちらにでも対応できるような柔軟性のあるプログラムです。1年目から多くの症例を経験し、基本的な診療手技や検査手技が習得できるよう指導しています。

初期臨床研修医(平成28年初期研修修了) 山内 由貴 yamauchi

当センターは約300床の中規模病院ですがほとんど全ての診療科を網羅しており、そのような現場には活気と柔軟性があふれています。他科の先生にも相談しやすい雰囲気で、ナースやコメディカルの方々ともとても仲良くしていただき、楽しく研修しています。また研修中は特定の指導医のもとで研修するのではなく症例ごとに指導医も異なり、様々な症例を多彩な視点で勉強することが出来ます。そして勉強したい手技や症例に関しては、指導医以外の先生方も丁寧に教えてくださいます。

当院の研修では多種多様な症例を数多く経験でき、これらの経験は、長い医者人生のなかで大きな糧になると思います。当院に興味のある皆さん、是非一度見学に来てこの雰囲気を体験してください。

消化器内科専修医(平成26年初期研修修了) 賀来 英俊 kaku

当センターでは、指導医の元にバラエティに富んだ症例を担当することで、幅広くかつ深く研修ができます。2年間で様々な症例を経験し、多くの診療手技を身につけることができました。特に自分が興味を持って勉強したい疾患、習得したい検査があれば積極的に体験できますし、ACLSをはじめ多くの講習会やカンファレンスにも参加できます。各科の先生方との垣根も低く相談などもしやすい雰囲気であり、コメディカルを含めたスタッフとも仲が良く、和気藹々としながらもお互いに切磋琢磨しています。また指導医に相談した時には、すぐに回答をくれるのではなく、どういう風に考えればよいかの思考過程を教えてもらえ、生きた医学を研修できる素晴らしい病院だと実感しています。

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