診療科研修概要

内科腫瘍学プログラム

1.診療科(専門領域)

呼吸器内科、一般内科

2.研修期間

12ヶ月

3.募集人数

1-3名

4.短期目標

  • 呼吸器内科の基礎知識
  • 消化器内科の基礎知識
  • 肺がん、消化器がん、血液がん化学療法習熟
  • 内科診断学(腹部超音波、気管支鏡、消化管内視鏡)

5.短期取得手技

  • 肺がん患者の管理、酸素療法
  • 気管支鏡、消化管内視鏡
  • 腹部超音波診断学

6.診療科の実績と目標症例数

症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数(年間) 経験目標症例数(12ヵ月間)
肺がん 50 40
胃がん(早期) 50 20
大腸がん 40 10
肝がん 40 10
胆嚢がん 10 6
胆管がん 10 6
膵臓がん 10 6
悪性リンパ腫 20 6
手術 件数(年間) 経験目標件数(12ヶ月間)
肺がん(内視鏡下生検) 100 40
胃がん(早期)(内視鏡下手術) 40 20
大腸がん(内視鏡下手術) 20 10
肝がん(ラジオ波) 20 10

 

7.診療科の指導体制

診療科医師数 常勤6名、非常勤●名

診療科研修の指導にあたる医師6名

8.コンセプト

  • 呼吸器癌、消化器癌、乳癌に対するマネジメントが可能となれる。
  • 呼吸器内科の基礎を理解し、すべての肺癌末期患者の呼吸管理ができる。
  • 肺癌化学療法、リンパ系化学療法の理論を理解し、各症例に対する適切なレジメンを選択でき、正しい量で、正しい期間で行える。

9.共通領域研修について

内科学カリキュラムと一部同等のプログラムである。